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人見知り

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私の一人目の子供は、かなりの人見知りでした。生後4か月の時、私の母親に抱っこされた途端泣き出したのを皮切りに、パパ、ママ以外は全く受けつけない状態になってしまいました。特に男性に対しての嫌悪感がひどく、男の人を見てとにかく泣きまくっていました。これには、一人目ということもあり、かなり過保護に育ててしまったからなのか、と真剣に悩みました。結局、何も解決しないまま、人見知りはずっと続いていました。1歳6か月を迎えた時に引っ越しをしたのですが、今振り返ってみると、その時が一番激しい時でした。男性がダメなのに、家の中には、引っ越し業者の男性、家具の配送の男性、家電の配送の男性、合計8名くらいの男性が家の中にひしめいていましたから、当然ずっと大泣きです。引っ越しの翌日に友人の結婚式に行ったのですが、前日の男性に囲まれた恐怖をそのまま引きずっていたため、結婚式も大泣きしてしまい、途中退場。その後2週間以上は男女問わず、目が合えば泣き続けるという始末でした。引っ越しや結婚式の出席など、子供にかなりの負担をかけしまっていたのだなと、もっと子供の目線に立って考えてあげたらこんな事態にはならなかったのだなと深く反省しました。

横浜産科

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離乳食

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生後5~6か月を過ぎると、そろそろ離乳食を始める時期になります。一昔前ですと、生後3か月くらいから果汁を飲ませるのが離乳食の始まりだったそうですが、最近では早い段階での果汁などの摂取は、アレルギーを引き起こすことがあるため、あまり推奨されていません。現在は5~6か月頃におかゆから始める赤ちゃんが多いです。おかゆといっても、初期は10倍がゆを作り、さらにすりつぶしたり、裏ごししたりして、なめらかにしてからあげます。これがけっこう手間がかかります。かわいい我が子の為にせっせと作り、いざ食べさせると口から「べー」とおかゆを吐き出し、全く食べてくれずに悲しい思いをした方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そんな感じで離乳食が全く進まず、悩んでいる時に決まって周りから言われる言葉は「きっとお母さんのおっぱいの方が美味しいんだね」です。この言葉は悩んでいるお母さんによく使う決まり文句とでもいいましょうか。私もよく言ってしまいます。しかし、本当に悩んでいる方にとっては単なる気休めにしか聞こえませんし、何の問題解決になっていないと先日友人に言われてしまいました。本当に悩みを聞くのならば、この決まり文句は封印した方がよさそうです。


神奈川産科

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こむらがえり

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妊娠後期になると“こむらがえり”になる人が居ると言うのはよく聞いていたのですが、私も臨月に近い頃になった時にそれは起こりました。気持ちよく眠っていると何だかふくろはぎの筋がピキっと緊張しているのが分かりました。寝ぼけ眼で「あれ?足つりそうだな」と思った瞬間に、ビキビキビキビキ!と足に電流が走った様にふくろはぎ全体がつりました。「!!!!!」私は声にならない声で叫びそうになりましたがあまりの痛さに声も出ませんでした。痛くて息を吸う事は出来ても吐くのが難しく初めてなった時は「永遠にこの痛みが続いて息が吸えなくなってしまうのではないか」と真剣に考えました。ものすごい長い時間耐えている様な気持ちになりました。体を固くしてジッとしていると、少しずつふくろはぎの緊張がほぐれてきたのでホッとしてマッサージをしようとした瞬間にまたビキビキビキビキ!と緊張が走りました。「!!!」また声にならない痛さ。治りかけで動かしたらいけない事をこの時学習しました。完全にふくろはぎの緊張が治まるまでジッとしていました。治った後ふくろはぎに何か固いものが残った様な違和感を感じました。ひどい時はその違和感がまる1日続く事がありました。その時は夜湯船に入ってよくマッサージをしました。妊娠後期はこむらがえりにかなり苦しめられました。


産婦人科の住所-横浜市瀬谷区二つ橋町292 電話:045-391-2561 

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